SDGsとは

SDGs(エスディジーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

ソーラーテックエネルギー株式会社はこの目標に賛同し、国際的に合意された目標であるSDGsの達成に向け、事業活動およびCSR活動を通じて持続可能な未来の実現を目指します。

SDGsへの取り組み

スマートエネルギー事業

ソーラーテックエネルギー株式会社は住宅向けから産業用向けまで、太陽光発電システムを中心にスマートエネルギー事業を幅広く展開することにより、次世代へ残すクリーンエネルギーの普及に貢献し、消費していく社会から循環型の社会の基盤構築に尽力します。

SDGs推進私募債の発行

SDGs推進私募債とは、発行額の0.1%相当額を、りそな銀行を通じて発行企業の選定したSDGs関連団体に寄付することにより、SDGsの目標達成を後押しする債券(私募債)発行の仕組みです。
詳しくはこちらをご参照ください。 ⇒ りそな銀行『SDGs推進私募債』

ソーラーテックエネルギー株式会社は、2021年3月25日に『第1回ソーラーテックエネルギー株式会社無担保社債(SDGs推進私募債)』を発行し、その発行額の一部をSDGs関連団体に寄付することより「SDGs:持続可能な開発目標」の活動を応援しております。